チョコレートは脳みそに届いているのか、、

フル回転して疲れきった脳みそには、
チョコレートがいい、らしい。

て、テレビでやってましたね、
だいぶ前だけど『ひみつのアラシちゃん』で。
同時通訳者のひみつ、としてチョコレートの必要性を紹介していたんです。
同時通訳の仕事は、集中力がとても必要で、
脳をフル回転させるため、15分が限界らしい。
そして、休息時にチョコレートで血糖値を上げないと、
とてももたないらしい。

まぁ、この同時通訳の方々が、実にカッコイイ。
仕事に全力投球して、フラフラになった所にチョコレート、
そして、復活!
タフなオネエサン達のひみつは、チョコレート。

これを見てからですねぇ、
店の控え室にチョコレート、転がりまくりです。

ぼんやりしそうな時には、チョコを食べ、
疲れた時にも、チョコを食べる。
もちろん、頑張るぞっ、ていう時にも。

チョコレートを食べる度に、
脳の回転数がグリグリ上がるような、
そんな妄想を抱きながら仕事の合間に、
食べる、食べる。
しかし、
いくら食べても、
チョコレートで脳みそが『ホっ』とする感覚も、
脳みそがフル回転した記憶も、無い。

ムダに消費しているのか、チョコレート。
(もしかして、脳に届く前に脂肪に変わっていたりして…)