かわいい顔をしていますが、ドラゴンです。
数年前にお客様から頂いた”タイ”のお土産なのですが、
悪い事や、嫌な事をなーんでも食べてくれるのだそうです。
うちのサロンの心強い守り神です。
あ、ちなみに名前は『どらぞう』です、どうぞよろしく。
かわいい顔をしていますが、ドラゴンです。
数年前にお客様から頂いた”タイ”のお土産なのですが、
悪い事や、嫌な事をなーんでも食べてくれるのだそうです。
うちのサロンの心強い守り神です。
あ、ちなみに名前は『どらぞう』です、どうぞよろしく。
『BROKEN FLOWERS』
コンピューター関連事業で成功し、気ままに暮らすドン・ジョンストン、
昔はドンファンばりのプレイボーイだったが、今では冴えない中年男。
そんな彼の元に一通の手紙が届く、
「あなたの息子がもうすぐ19歳になります」
突然の”自分の息子”の存在を知らせる手紙に困惑しながら、
差出人を捜して、昔の彼女達を訪ね歩く…
自分の息子は本当にいるのだろうか?
そして、その母親は誰?
自分の知らない自分の過去、
自分の記憶に無い事実を突きつけられたとき、
やはりそれを確認したくなるのだろうか。
過去を捜す旅、昔の恋人達を訪ねて回るが、
彼女達にとってドンはすでに遠い過去の人、
一人、過去に捕われて取り残されるダメ男。
物語は「過去は終わってしまったが、未来はどうにでもなる、大切なのは今」
という結末へと進んでいくけれど、過去を自分の中できちんと消化できなければ、
そこから未来へは続いて行けないような気がする。
人生は過去、現在、未来、と途切れる事無く流れて行く、
過去は記憶の中にあり、未来は想像の外にある。
現実には「過去はどうにでも解釈できるが、未来はどうにもならない」
というほうが当たっているのかもしれない、ひねくれた考えだけどね。
こんな天邪鬼な考え方でも、やっぱり「大切なのは今」だとは思うんだなぁ……。
<ブロークン・フラワーズ/2005年/アメリカ/106分>
ついに奴らがやって来た。
Siempre llegan en la misma época.
いつも彼らはこの時期にやってくるんだ。
¡Qué tipos más detestables!
なんて嫌な奴らなんだ!
Ahora mismo sangré por la nariz.
たった今、鼻血が出た。
Como todos los años, ha llegado la época de la alergia al polen de cedro.
例年のように(スギ)花粉症の季節がやってきましたよ。
Me pica la nariz y estornudo.
鼻がムズムズしてくしゃみが出ます。
particularmente este año me duele la nariz.
今年は特に鼻の中が痛いです。
Ojalá pase lo antes posible.
早く過ぎ去ってくれ〜
「居心地がいい場所」って、どんな所を思い浮かべますか?
自分の部屋
お気に入りのカフェ
眺めのいい公園のベンチ…
居心地が良い場所って言うのは、
素になれて、リラックスできる場所なのかな、
穏やかな気持ちになったり、ぼんやりできる場所なのかなぁ。
でも、
それだけなんだろうか、、、
”本当に居心地がいい”の中には、ちょっとだけドキドキ感が
入っているような気がするんですよね。
なんだか疲れちゃって、ぼぉ〜っとしたいなって思った時に、
行きたくなる場所、
それは、穏やかな気持ちにリセットしてくれるだけではなくて、
ちょっとだけ元気をくれる所であって欲しい。
「お気に入りのカフェから見える空は毎日違う色を見せるんだよ。」とか、
「行きつけのバーのマスターがさぁ、いつも鋭い意見をくれるんだよ。」なんて
小さな発見や驚きをくれる場所は、何度でも行ってみたくなるんじゃないかな。
お店をやっていると、
「ああ、ここはやっぱり落ち着くね、」って言って頂けると嬉しいですね。
リラックスして頂ける穏やかなサロンにしていきたいと思います。
そして、ちょっとだけ
ドキドキ、ワクワクするような”隠し味”を用意することができたら…
そんな矛盾するようなふたつの感覚を
演出できたら、居心地のいい、魅力的な空間になるのかな。
世界は「使われなかった人生」であふれてる
沢木耕太郎 著
タイトルに引き寄せられるように、
思わず手に取ってしまった一冊。
もし、あの時こうしていれば今頃は…
そう考えることは誰にでもあるでしょう、
映画のストーリーにもよく使われる「ありえたかもしれない人生」
でも、実際には過去には戻れない、ほろ苦い想い出と空想の世界。
「使われなかった人生」とは、
”あの時自分はそれを選ばなかった、使わなかったのだ。”
と意識したとき、初めて存在するもうひとつの人生、らしい。
「使われなかった人生」とは、「使わなかった人生」であり
今からでも使う事のできる人生ということらしい。それは、現実的に未来に向けて、もうひとつの人生を選択できるということなんだろうか。
「使われなかった人生」
それは、誰にでも存在するもうひとつの人生、
”使う事”を選ばずに、
それでも心の奥に持ち続けているものはなんですか?
¡Encantado!
Me llamo Akira, un peluquero japones. Tengo una peluquería pequeña en Jiyugaoka, Tokio.
A mi me gustaria que vengan los clientes españoles e hispanohablantes, al igual que los clientes japoneses.
Me encanta España, la cultura, el arte, la música, la arquitectura, las personas,etcétera… sobre todo me gusta la cocina española. Fui a España dos veces, y me gustaría ir a España otra vez.
¡Venga sin falta, por favor!
自由が丘スイーツフォレストに行きました。
オープンしたばかりの頃に一度行ったきりだったのですが、
数年ぶりに入ってみたら、なんとなくレイアウトが変わっているように思いました。
意外とのんびりとくつろげる雰囲気になっていて、いい感じです。
チーズを挟んだガレットが美味しかったです
(食事代わりになる”甘くないもの”もあっていいですね)
ブログ引っ越ししてきました。今までのYahoo blogをデータ転送
してみたのですが、ちょっとした不具合が出たので、
ここから新たに始めたいと思います。
どうぞよろしくお願い致します。
これまで以上に美容に関する話や美容室のこと、自由が丘の情報などを
書いて行きたいと思います。