< El otro día, hablamos sobre el tema de la edad en la clase de español. >
profesor ; ¿ Cuántos años tienes ?
yo ; Tengo cuarenta y tres años.
profesor ; ¿ Es verdad ?
yo ; ¡ Si, es verdad ! (Ya, voy siendo viejo…)
※ Yo conté mis años de edad por " KAZOE-DOSI "
La realidad es que soy más joven, tengo cuarenta y un años ahora.
" KAZOE-DOSI " es muy complicado.
少し前のスペイン語教室のなかで、年齢の話になりました。
先生に尋ねられて咄嗟に答えたその年齢は・・・
「●3歳です。」
あれっ、反応が微妙、、「オレ、すげー歳取ってる? んですか?」
と思って、よくよく考えてみたら、それは『数え年』
今年、ワタクシは後厄なもので、厄よけのお札を部屋に置いているのです。
そこにはしっかりと数え年での年齢が書き込まれているため、
自分の年齢を『数え年』でインプットしていたのでした。
生まれた段階で1才プラスされて、そして誕生日はまだでも年明けと共に、さらに1才。
だから実際には ” 2歳若いです。 ” まぁ、どのみちオッサンにはかわりありませんけどね。
この、実年齢より2歳多く意識しているのって、
精神的に老けそうな気がしますね、
「後厄」が終わったら、数え年感覚も封印したいと思います。
¡ Tengo cuarenta y un años ,ahora ! (やっぱりオッサンですね、もう)