La tortilla española

Ayer yo cociné una tortilla española.
La tortilla española es una tortilla a base de huevos y patatas.
Es muy deliciosa, ¡ vamos a comer ! ¡ vamooooos !

やっと作りました、スペインオムレツ。
時々作るんですけど、いや、かなりの頻度で登場するんですけど飽きません、、
中身は卵8個、ジャガイモ6個、それとタマネギ2分の1、
今回はブラバソースをかけてみましたよ。

¡ vamos a comer !

って言っても誰もいないので一人で食べますけどね、
結構、でっかいんですよ。

お皿を買いに

Anteayer fui a "Franc franc" y compré unos platos grandes.

Yo quería comer tortilla española y pensé cocinar la.
Un plato grande es necesario para dar la vuelta a la tortilla española.

En "Franc franc", estos platos son muy baratos, 
uno grande son 525yenes y uno pequeño son 315yenes.

He comprado muchos platos.
pero, ¡ son muy pesados !
スペインオムレツ(La tortilla española)を食べたかったんですね、
一昨日のことなんですけど。
それで久しぶりに作ってみようかと考えていたんですけど、
そういえば、、前回 作った時に、
大きなお皿が無くて困った事になったのを思い出したんです。

Tortilla は丸く、分厚く作るので、片面を焼いた後でお皿に乗せて
ひっくり返して反対側を焼くのです。
なので、フライパンにぱかっと入る位のお皿が必要なんですね、、
家にも前はあったはず、なんだけど
どこかへ行っちゃったみたいなので、自由が丘の "Franc franc"へ
ちょうどいいお皿を捜しに行ってきました。

大きくて安いお皿がありました、なんと一枚¥525-
少し小さめのお皿が¥315-
なぜか食器は二つずつ買う事にしています。
安さにつられて余計に買っちゃったけど、この皿
重たい、とても。

安いけど重た過ぎ。

この後、じゃがいも、たまねぎ、卵やらビールやらを抱えて
祝日で賑わう自由が丘を歩いたらば、もう料理する気力なんて、ねぇ、、

ということで、昨日の晩ご飯は急遽メニュー変更で、
リアル3分間クッキング!

↓ナンダコレ…

「妄想族」ふたたび

El martes pasado, he ido a la escuela de espa??ol.

Ese d??a hac??a la octava clase, llevo dos meses estudiando espa??ol.
pero no puedo expresarme en espa??ol.

uum…. Debo estudiar m??s.

Para hablar espa??ol es muy importante aprender
la gram??tica y el l??xico.
Lo m??s importante es la imaginaci??n, creo que s??.
Eso es tambi??n muy importante para hablar japones .

この前の火曜日も「スペイン語」行ってきました。
もう8回目の授業で、スペイン語を勉強し始めて(教室に通い始めて)
二ヶ月経過しています。でも、なかなか思った事が喋れないんですよね、
まぁ、二ヶ月程度でそんなに会話が出来るわけはないんですけど、
それにしても物忘れの激しさに、この日はかなり凹んだのでした・・・
気の利いた台詞のひとつでも言ってみたい! 頑張ります。

スペイン語を話せるようになるには、文法を学ぶ事も
単語を覚える事もとても大事。そして特に必要なのが想像力かも??
いろんな場面を想像して、相手の反応も想像して会話のシュミレーションが出来たら
実際の会話もスムーズになるんじゃないかと、、、
つまり「妄想族」がキーワードなんじゃないかと、、?

普段の会話だって、あれこれ考えながら連想ゲームみたいに
していると楽しいですものねぇ。

家での勉強方法を考え直そうかと思います、
妄想、いえいえ、イメージトレーニングが大事なんですよね。

皆様、今日の晩ご飯はなにを召し上がりました、か?

Oye,tengo un problema...

¿ Hoy qué comeré ?

Ahhh…Tengo hambre y quiero comer algo riquisimo.

¿Qué tipo de comida será mejor?
¿Cuál será riquisima? ¿Cuál será más deliciosa?

No se me ha ocurrido ninguna idea para la cena.

いやぁ、お腹が空きました、もう真夜中ですけど
今日は何を食べようかと考えているところなんです。
何か美味しいものを食べたいんですけど、
その「おいしいもの」が何なのか思いつきませんで、
とりあえず一杯やりながら、こんなしょーもないことを書いてます。

飲み物は名前にひかれて買ってしまいましたこちら↓

『サングリアフィズ』→中身はファンタ・グレープなんじゃないかと...
こうしてまた、どうってことない
しょーもない夜が更けてゆくのです。

熊野神社例大祭

Hoy,en Jiyugaoka ha sido la fiesta de ” KUMANO-JINJIYA”(熊野神社)
Se celebra cada año durante el primer fin de semana de septiembre.
Se oía la música de la fiesta (お囃子)desde la mañana hasta la noche,
Algunos ”OMIKOSHI"(pasos procesionales de la religión sintoísta.) avanzaron
delante de mi tienda,todo el pueblo arde en fiestas.

pero, ha empezado a llover más o menos a las cinco.
Los truenos han empezado también…. ¡ Llueve a cántaros !
今日(昨日から)、自由が丘では「熊野神社」のお祭りが行われていました。
毎年9月の最初の週末に行われるのですが、この土日は朝から晩までお囃子の音が止みません。
街灯に設置してあるスピーカーから流れてくるんですから、、しかもうちの店の窓のすぐ横にあって
店内でかけている音楽も負けそうなくらいです。

店の前の通りにも、御神輿や山車などが出て賑やかなんですよ。
子供みこしの「わっしょい、わっしょい、」のかけ声や、
オッチャン達の「セイヤッ、セイヤッ、」の声が
聞こえてくると、ついつい仕事の手を止めて
お客様といっしょに眺めたりしてしまいますね。
もう、窓の外はお祭りムード全開なんですから。

ところが、今年絶好調の”ゲリラ豪雨”がやっぱりやってきて、
夕方5時頃、突然の激しい雨と雷が、、、

『あ~、これじゃあ、お祭りもお開きですねぇ、』
なんて話していたんですが、それでもスピーカーから流れるお囃子は止まらない、
それどころか、雷がゴロゴロ鳴ってる中を、本物のお囃子隊が歩いてくるではないですか、、

カサを差しながら雨の中をピーヒャラ、ピーヒャラ、 テンツク、テンツク、
なんともアッパレな”お祭り魂”を見せてくれたのでありました。

(本当は帰りに たこ焼きでも買って帰ろうと思っていたのですが、残念です。)

¿ Qué significa ” KAZOE-DOSI ” ?

< El otro día, hablamos sobre el tema de la edad en la clase de español. >

profesor ; ¿ Cuántos años tienes ?

yo ; Tengo cuarenta y tres años.

profesor ; ¿ Es verdad ?

yo ; ¡ Si, es verdad ! (Ya, voy siendo viejo…)

※ Yo conté mis años de edad por " KAZOE-DOSI "
  La realidad es que soy más joven, tengo cuarenta y un años ahora.

" KAZOE-DOSI " es muy complicado.
少し前のスペイン語教室のなかで、年齢の話になりました。

先生に尋ねられて咄嗟に答えたその年齢は・・・
「●3歳です。」
あれっ、反応が微妙、、「オレ、すげー歳取ってる? んですか?」

と思って、よくよく考えてみたら、それは『数え年』
今年、ワタクシは後厄なもので、厄よけのお札を部屋に置いているのです。
そこにはしっかりと数え年での年齢が書き込まれているため、
自分の年齢を『数え年』でインプットしていたのでした。

生まれた段階で1才プラスされて、そして誕生日はまだでも年明けと共に、さらに1才。
だから実際には ” 2歳若いです。 ” まぁ、どのみちオッサンにはかわりありませんけどね。

この、実年齢より2歳多く意識しているのって、
精神的に老けそうな気がしますね、
「後厄」が終わったら、数え年感覚も封印したいと思います。

¡ Tengo cuarenta y un años ,ahora ! (やっぱりオッサンですね、もう)