経口JAK阻害薬 オルミエントとリットフーロ

当美容室にご来店頂いているお客様からの情報です。
長年広範囲の脱毛でお悩みでしたが、オルミエントという治療薬に変えてから短期間で髪が復活してきたということで、長期にわたって脱毛症でお悩みの方には朗報かもしれません。

2022年以降適応追加となった、広範囲、難治性の円形脱毛症治療の新たな選択肢として期待されている治療薬です。      

『JAK阻害薬』の作用は、円形脱毛症の発症に関与するサイトカインの働きを抑制し、免疫細胞による毛根の攻撃を抑えるということですが、効果が出るのはゆっくりで、最低9カ月間は服用が必要のようです。

非常に高額な薬剤で、投与初期は保険が3割負担の場合で、1ヶ月に44,000円程度自己負担がかかります。(高額療養費制度が利用できます)

適応される条件は、頭部全体の50%以上に脱毛があり、かつ過去6か月間毛髪に自然再生が認められない方。オルミエントは15歳以上、リットフーロは12歳から使用可能。


オルミエントは国際的な臨床治験で治療効果が証明された、円形脱毛症に対する初めての内服治療薬です。長期にわたって脱毛症でお悩みの方には朗報かもしれません。

ヘアカラーの後は『髪も頭皮もデトックス』

ヘアカラーを楽しむ方が増えている一方で、「頭皮がしみる、つっぱ る、痒みや赤みがでる」といった頭皮のトラブルや、「カラーのきれいな色が長続きしない」などカラー後の髪の色の変化に対するお悩みも多くなってきているようです。

その原因の一つとして、ヘアカラーで使用する2剤(活性酸素の一種である過酸化水素を含む)が 上げられています。

過酸化水素は、シャンプーではきれいに取り去ることができず、カラー後に頭 皮に残って髪を黒くする元となる色素幹細胞や、髪を育てる毛包幹細胞にダメージを与えて健康な育毛の妨げになったりします。また、赤みや痒み、乾燥などの原因と なることもあります。

そこで、これらのお悩みを解決するために、残留した薬剤をすばやくきれいに取り除き、敏感肌 の方でもヘアカラーを続けていきやすくするためのカラーケアトリートメント「DETOXER デトクサー」を導入いたしました。

DETOXER(デトクサー)は、ヘアカラーの残留物質によって起こるトラブルを防ぐために生まれた、ヘアカラー用の新感覚トリートメント。

余分な成分は含まない、やさしい 処方となっています(カタラーゼ酵素、ヘマチン、甘草エキス、カキタンニン配合)

INITIUM HAIR SALONでは、ヘアカラー料金は据え置きで、ヘアカラーをご希望の全ての方にDETOXER(デトクサー)処理を致します。

注 DETOXER(デトクサー)はヘアカラーによるかぶれ(ジアミンアレルギー)を防ぐ効果はございませんので、ご注意ください。

パーマとヘアカラーの同時施術について

INITIUM HAIR SALONでは、初めてのご予約時にはパーマとヘアカラーの同時施術はお受けできません。

パーマとヘアカラーの同時施術については、使用する薬剤の種類(医薬部外品か化粧品かの違い)によって薬事法で認められる場合と認められない場合があります。

『医薬部外品同士』の同時施術は不可で、パーマかカラーの組み合わせのどちらか一方が化粧品ならば、同日施術は可となります(双方が化粧品の場合も当然可です)

しかし、これはあくまでも薬事法に違反しないというだけですから、実際の施術にあたっては髪にも皮膚にも問題のないことを確認した上で実施することが大切です。

初めてのご予約時はお客様の髪の状態を把握できませんので、大変申し訳ございませんが、パーマとヘアカラーの同時施術は控えさせていただいております。何卒ご理解の上ご相談ください。

ヘナとインディゴ

おまたせいたしました。

ヘナとインディゴのミックス、
ヘナとインディゴの二度染め始めました。
ヘナ+インディゴ

二度染めのほうが、ミックス(一度染め)よりも濃くなります。
(どちらも従来のナチュラルブラウンよりは深い色合いです)

↓いままでのブラウン系
IMG_4572インディゴ単品もあります。
ヘナで染めている方でも、2〜3回に一度の割合でインディゴを入れると
ヘナのオレンジみが弱くなって、自然なブラウン系になります。
IMG_4573

頭皮のヒリヒリを軽減

IMG_2551ヘアカラーの施術中に頭皮がヒリヒリしたり、しばらくして痒くなってしまった
という経験はありませんか?

敏感肌の方はもちろん、前日に髪をゴシゴシ洗ってしまった場合や、冬場の乾燥しやすい時期など、髪を染めたいんだけど「地肌へのダメージがちょっと心配」という方はぜひ一度お試し下さい。

※プロテクト・ジェルは、アレルギー反応を軽減するものではありません※
(ジアミン系染料に対してアレルギーのある方は事前にお伝え下さい、化学薬品を含まないヘナ/Hennaや、頭皮に影響の無いヘアマニキュアもご用意しております)

自由が丘 美容室 イニティウムヘアサロン

Trichotillomania (抜毛症)と戦う2374日間の記録


この動画は、トリコチロマニア/Trichotillomania (抜毛症)になってしまった女性の
14歳から21歳になるまでの6年半にわたる記録です。毎日自分の写真を撮影し、
それを動画としてまとめてYouTubeで公開しています。

Rebecca Brownさんは、自ら髪の毛を抜いてしまう精神疾患と闘いながら
毎日写真を撮り続けました。髪の毛を抜いてしまう行為を防ぐために
残っている髪の毛を剃った写真や、ウイッグをつけている写真もあります。

抜毛症はまだ完治していない状態だと語っていますが、
Rebeccaさんは自分に自信が持てない時期や自殺を図った時期も乗り越え
未来に向かって歩き続けています。

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抜毛癖・抜毛症

「円形脱毛症」と間違えやすい症状の中に、「トリコチロマニア」(抜毛癖・抜毛症)
と呼ばれるものがあります。

(トリコチロマニア/ Trichotillomania(抜毛癖・抜毛症)は脱毛症ではありません。

自覚の有無に関わらず自分で毛を引き抜いたり、毛を根元で折ることにより円形脱毛症に似た症状になったり、極端に短い部分が現れるものです)

この「抜毛症」に悩む人にとって「美容室」に行くという事が、かなりハードルの高いものになっているのも事実です。

「脱毛症のように自然と髪が抜け落ちたわけではなく、自らが髪を引き抜くという行為によるものだから、なんとなく後ろめたい」

「美容師に抜毛症の知識や理解が無かったら、酷い事を言われそうで怖い」

「どんなヘアスタイルが出来るのかわからない」

いろいろ考え過ぎて、またストレスを感じてしまうのでは症状の改善も遠のいてしまいます。

こういったお悩みも、安心して気兼ねなくご相談いただけるように、当店では予約制でお客様と一対一の貸し切り状態での施術を心がけております。

特に初めてのご来店時にはカウンセリングのお時間を長く設定していますので、お気軽にご相談下さい。

抜毛癖(トリコチロマニア)は人為的な脱毛症状ですから、自らが髪を引き抜くという行為さえしなければ完治するものです(理屈ではそうですが、なかなか難しいものです......)

なるべく必要以上に悩まないよう心がけることも大切です。そして周囲の人間も一緒になり、心理的・精神的ストレスの解消に進んでいくことが重要です。

美容師に出来る事は僅かかもしれませんが、美容室で髪を整えることでおしゃれを楽しみ、少しでも心の負担を軽くして頂ければ幸いです。

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縮毛矯正でも毛先に自然なカールが欲しい!

暖かくなったと思ったら、また急に寒くなったり、まだまだお天気は不安定ですが、少しずつ春が近づいていますね。
ヘアスタイルも爽やかに衣替えしたくなるこの季節、くせ毛でお悩みの方の中には、縮毛矯正を検討している方も多いのではないでしょうか?
くせでうねったり、広がりやすい髪をサラサラにしたい、でも毛先が人工的にツンツンするのは許せない……。

そんなあなたにお勧めなのが『コスメリラクサー+カール』
これは、髪に優しいコスメ系の薬剤を用いて髪の癖を矯正しながら、さらに毛先には自然なカールをプラスするメニューです。手ぐしで乾かすだけで、毛先も柔らかくまとまって自然なスタイルに。

この春は、サラサラと揺れる柔らかなヘアスタイルで軽やかに過ごしましょう!

↓縮毛矯正の2剤塗布後(最終行程)
根本からは自然なストレート
毛先は大きなロットで2回転程のカールがついています。

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↓仕上げ
指を通しながら、さっと乾かすと毛先のカールが馴染んで自然な仕上がりに。
後はワックス等でニュアンスをプラスすればOK

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「永く続けていける縮毛矯正」1

髪の悩みのついて10代から50代の女性を対象に行ったアンケートによると、一番多い悩みが「くせ毛」なのだそうです。その他には、ヘアスタイルが長持ちしない、髪が痛んでいる、スタイリングしにくい、白髪、はねる、広がる、乾燥、艶が無い、ボリュームが出過ぎる、枝毛・切れ毛 etc…

“その他”の悩みにも、くせ毛が原因となって起こる現象が多いですね。
しかしながら、この癖毛(縮毛)を改善するために縮毛矯正を行っている女性がどの位の割合かと言うと、かなり強い縮毛の方で40%、ややくせのある方で15%ほどだそうです(以外と少ないのです…)

その要因として考えられるのは、今まで経験した縮毛矯正に満足されていないという事になるのでしょうか。思ったほど癖が直らない、又は不自然なほどまっすぐになった。繰り返す度にダメージが進行してしまうなど、縮毛矯正技術に対する不安は大きいようです。

縮毛矯正をしてお手入れの楽な髪になったとしても、また数ヶ月経てば根本から癖のある髪が生えてきてしまいます。そのため、縮毛矯正はダメージを気にせずに“続けていける”ということが絶対条件なのです。

当店では、お客様の髪の状態に合わせてシステアミン系、チオグリコール酸塩類のいくつかの薬剤を使い分けております。さらに数種類の保湿剤、保護剤となる成分で処理し、ダメージを抑え、定期的に安心して続けられる縮毛矯正を心がけております。

※補足※
そもそも縮毛(くせ毛)とはなんでしょう?
くせ毛は、毛髪が生えてくる際にスクリュー状に捻れてしまう性質をもっているため、髪の表面にデコボコが生じます。またこの髪質は毛髪内に親水性と疎水性のコルテックスが混合しているので表面のみならず、内側外側両方からのねじれと引っ張り合いが起こります。

この”デコボコ”を半永久的に馴染ませることが「縮毛矯正」の役割です。
(強い薬液を過剰に反応させたり、高温のアイロンで強く引っ張っても髪の捻れは取れません。最新の正しい知識と技術が必要となります)

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『どうして“完全予約制でマンツーマン対応の美容室”なのでしょう?』

『イニティウム ヘアサロンは、どうして“完全予約制でマンツーマン対応の美容室”
なのでしょう?』

一番の理由は施術行程へのこだわり、そして安心感。

大型店ではパーマやヘアカラーリング、縮毛矯正など薬剤を使う行程はアシスタントが施術を行う場合が多いのですが、イニティウムは違うのです……。
カウンセリング、シャンプー、カット、カラーリング、パーマ(ワインディング)etc、すべての技術行程において、毛髪の状態を“技術者の目”で細かく見極めながら施術していきます。

薬剤を使う施術では、ほんの僅かな判断ミスがヘアダメージへと繋がりますので場合によってはカット技術以上に豊富な経験を必要とします。

また、一人で施術するのと複数で施術するのでは(右側がAさん担当、左側はBさん担当)それだけで大きな違いが出ます。
例えば、縮毛矯正で行うアイロン操作では、アイロンの温度、アイロンを滑らせる速度、圧力の違いによって毛髪の状態に変化が出ます。薬剤の塗布量によっても仕上がりにムラが出る可能性があります。ですから、アイロン操作や薬剤塗布などの作業を一人の技術者が均一に行うということが、美しく健康な髪を型作るためには必要なのです。

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