さて、いよいよグラナダへと、
ホントに。
早速『アルハンブラ宮殿』へ行ってみましょう。
アルハンブラよりも一段高い丘の上にある「ヘネラリフェ」は、
1319年に、ナスル朝グラナダ王国イスマイル1世によって
夏の離宮として建設された。
美しい庭園と泉との調和がみごとでした。
1319年に、ナスル朝グラナダ王国イスマイル1世によって
夏の離宮として建設された。
美しい庭園と泉との調和がみごとでした。
『ライオンのパティオ/Patio de los Leones』
ここが、たぶんアルハンブラの中で一番知られている風景なんじゃないかと
思います。12頭のライオンが円形にならぶ「ライオンの噴水」
ここが、たぶんアルハンブラの中で一番知られている風景なんじゃないかと
思います。12頭のライオンが円形にならぶ「ライオンの噴水」
しかし、、、
これは、ある意味貴重な写真かもしれません~~
『二姉妹の間/Sala de las dos Hermanas』と
『アベンセラーへスの間/Sala de los Abencerrejes』は、
天井を覆う無数の鍾乳石状の繊細な装飾「モカラベ」が見事です。
『アベンセラーへスの間/Sala de los Abencerrejes』は、
天井を覆う無数の鍾乳石状の繊細な装飾「モカラベ」が見事です。
結婚式もやってます。
映画のワンシーンみたいですね。
(リンダラハの出窓)
映画のワンシーンみたいですね。
(リンダラハの出窓)
『王妃の糸杉の中庭』のタイル